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A.息を止めたままだと血流が悪くなり、そのために血圧が上昇し、筋肉が硬くなってしまいます。一方、息を吐いている時は逆に、血流が良くなるので血圧が下がり、筋肉が柔軟になります。
また、腹式呼吸をすると横隔膜などの、胸式呼吸をすると肋間筋や胸筋などのストレッチになります。
さらに、深く息を吸い込むことで酸素を大量に取り込んで、全身に送り届けることができます。
A.反動や勢いを付けて身体を伸ばそうとすると、反射的に筋肉が縮もうとします。そうすると上手く筋肉が伸びませんので、筋肉が反射的に縮まないくらいにゆっくりと伸ばす必要があります。
伸ばすのにかける時間は、息を吐き切るまでの10~15秒くらいを目安にしてください。
A.身体が柔らかいというのは、筋肉・腱・靭帯のそれぞれに柔軟性があって、関節が動きやすい状態をいいます。身体が柔らかいと、身体への衝撃を吸収して、かかる負担を減らしてくれます。
だから、身体の硬い人より柔らかい人の方が怪我をしにくく、怪我をしても軽症で済みやすいのです。
また、筋肉の柔軟性が保たれていると、内臓の働きが活発になるため、ストレスに強く、病気にもなりにくくなります。
A.スポーツの後やお風呂上がりなど、身体が温まって血行が良くなっている時が効果的です。
朝起きてすぐよりも、着替えなどを済ませた後の方が望ましいです。スポーツ前でしたら準備運動をした後にストレッチをしてください。
A.完全に書いてあるとおりのポーズを取らないといけない訳ではありません。身体が硬い方が無理やりに身体を曲げると、身体を痛めてしまいます。
むしろ、「痛みを感じない」ことを優先してください。「近いポーズが取れればOK」くらいの気持ちで構いません。